ジャイロ搭載レシーバー※ケース付
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ジャイロ搭載型レシーバー
蚊車の限られたスペースを有効に使うための小型レシーバーです。
ジャイロはHGVシリーズの最新型HGV5と同じプログラムを搭載しております。
sanwa製品についてはFH４対応、FH5には対応していませんのでご注意下さい。
セットアップ方法
差し込み口を上に見て、左がサーボ（GYRO）、中央がCH2、右がCH4になります。
ボタンに関しては同様に見て、左がバインド、右がセットアップボタンとなります。
各初期設定については以下の通りですので参考にして下さい。
ジャイロ感度設定
ジャイロ感度は、送信機上で調整可能な CH3 値によって制御される。CH3 値が 50% のとき、感度はゼロです。CH3 値を 0% または 100% にすると、どちらも 100% 感度になります。CH3値を0%にするか100%にするかで感度カーブが異なります。ジャイロには、ドリフトに最適な 2 種類の感度カーブがあります。
ジャイロ EPA の調整：
まず、送信機の EPA 値（左右のステアリング）を調整します。
EPA（トラベル）設定（ジャイロ前進設定）：
SETUP」ボタンを押し、ジャイロの電源を入れます。LEDが速く点滅し始めたら、ゆっくり点滅するのを待ち、ジャイロがEPA（トラベル）設定モードになったら、「SETUP」ボタンを離します。まずリモコンを左の「EPA」位置（シャーシの左端）に回し、そこで数秒間停止します。左の「EPA」位置がジャイロスコープに保存されると、サーボは自動的に中央の位置に戻ります。次に、リモコンを正しい「EPA」位置（シャーシの右端位置）まで回し、そこで数秒間停止します。ジャイロとEPA（ドライブ）の設定に正しい「EPA」位置が保存されると、サーボは自動的に中間の位置に戻ります。 中間の位置の設定が完了しました。
EPA（トラベル）設定（ジャイロリバース設定）：
SETUP」ボタンを押し、ジャイロの電源を入れます。LED が速く点滅し始めたら、LED がゆっくり点滅してジャイロが EPA（トラベル）設定モードになるのを待ち、「SETUP」ボタンを離す。最初にリモコンを右の「EPA」の位置（シャーシの右端）に回し、そこで数秒間停止します。左の「EPA」の位置がジャイロスコープに保存されると、サーボは自動的に中央の位置に戻ります。次に、リモコンを左の「EPA」位置（シャーシの左端位置）まで回し、そこで数秒間停止させ、ジャイロとEPA（ドライブ）の設定に正しい「EPA」位置が保存されると、サーボは自動的に中央の位置に戻り完了です。
上記設定完了後、送信機のEPA値を再度調整し、車体のステアリングに合わせて必要な値に調整してください。
蚊車の限られたスペースを有効に使うための小型レシーバーです。
ジャイロはHGVシリーズの最新型HGV5と同じプログラムを搭載しております。
sanwa製品についてはFH４対応、FH5には対応していませんのでご注意下さい。
セットアップ方法
差し込み口を上に見て、左がサーボ（GYRO）、中央がCH2、右がCH4になります。
ボタンに関しては同様に見て、左がバインド、右がセットアップボタンとなります。
各初期設定については以下の通りですので参考にして下さい。
ジャイロ感度設定
ジャイロ感度は、送信機上で調整可能な CH3 値によって制御される。CH3 値が 50% のとき、感度はゼロです。CH3 値を 0% または 100% にすると、どちらも 100% 感度になります。CH3値を0%にするか100%にするかで感度カーブが異なります。ジャイロには、ドリフトに最適な 2 種類の感度カーブがあります。
ジャイロ EPA の調整：
まず、送信機の EPA 値（左右のステアリング）を調整します。
EPA（トラベル）設定（ジャイロ前進設定）：
SETUP」ボタンを押し、ジャイロの電源を入れます。LEDが速く点滅し始めたら、ゆっくり点滅するのを待ち、ジャイロがEPA（トラベル）設定モードになったら、「SETUP」ボタンを離します。まずリモコンを左の「EPA」位置（シャーシの左端）に回し、そこで数秒間停止します。左の「EPA」位置がジャイロスコープに保存されると、サーボは自動的に中央の位置に戻ります。次に、リモコンを正しい「EPA」位置（シャーシの右端位置）まで回し、そこで数秒間停止します。ジャイロとEPA（ドライブ）の設定に正しい「EPA」位置が保存されると、サーボは自動的に中間の位置に戻ります。 中間の位置の設定が完了しました。
EPA（トラベル）設定（ジャイロリバース設定）：
SETUP」ボタンを押し、ジャイロの電源を入れます。LED が速く点滅し始めたら、LED がゆっくり点滅してジャイロが EPA（トラベル）設定モードになるのを待ち、「SETUP」ボタンを離す。最初にリモコンを右の「EPA」の位置（シャーシの右端）に回し、そこで数秒間停止します。左の「EPA」の位置がジャイロスコープに保存されると、サーボは自動的に中央の位置に戻ります。次に、リモコンを左の「EPA」位置（シャーシの左端位置）まで回し、そこで数秒間停止させ、ジャイロとEPA（ドライブ）の設定に正しい「EPA」位置が保存されると、サーボは自動的に中央の位置に戻り完了です。
上記設定完了後、送信機のEPA値を再度調整し、車体のステアリングに合わせて必要な値に調整してください。